●アンサンブルの様子−1 |
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始まる前から吹く気まんまんのBamboo嬢とあごさん。この2人の顔合わせは1月ロンドンホルンオフ以来。
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幹事のかとみさんは本番長後で調子良さそう。スケジュール調整から会場手配その他まで本当にお疲れさまです。
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同じく気合十分の八兵衛さんだが、いきなり1番ロータリー動かず、しかもドライバーも無く悪戦苦闘。最後は車のキーで開けたとか!
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いよいよアンサンブル開始。音だし代わりに時節柄「24のクリスマス曲集」から始める。この楽譜は昨年12月のウイーン旅行でドゥブリンガーで私が買ってきたまま日の目を見なかったのだが、見事全曲供養。倍管で吹き始めたのだが、一曲毎にパートが動いていくシステム。とんでも無く大変な曲の時にトップにあたると悲鳴が・・・!
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くらしきさんとかとみさんは吹奏楽ペア。座り位置の関係でいきなりトップを担当。(^^)
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3年前の第1回Alcohorn以来久々の千松氏とペア。隣で吹くのは実に5年前のベートーベン交響曲全曲オフ以来。
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文字通り「うっかり八兵衛」になりそうだったが、無事楽器は直って良かった。指定席最低音に座ったあごさんにも4曲に一曲はトップが回る。
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私は初めてだったしまづさんとBamboo嬢のレディースペア。High-Gまである曲がトップにあたってしまい、パス1行使。
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そして2時半頃に、午前中マーラー巨人のリハだった緑茶屋さんが到着して超低音ウーハーパート完成。
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そして曲が変わってペアもどんどん変わって行く。
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クリスマスに続いて、千松氏が持参された「ウインナホルンの饗宴」のアルバムに付属していた楽譜シリーズ。フンパーティンクや魔弾の射手、自然における神々の栄光などを吹いたのだが、緑茶屋さんの「やっぱりこの曲は全部F管で吹かなきゃ!」ということでオールF管チャレンジ!
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