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「明賀君、早く作ってよ!」
「お腹空いた!」
容赦ない先輩達 |
しかしそこには働く先輩松本の姿が有った・・・。なんとなくほのぼのと良い雰囲気・・・ |
夏「先に食べちゃうよ!」
松「ちゃんとバランス考えて入れてよね!全くもう・・・ブツブツ」 |
というわけで焼きそば奉行コンビのチェックも終わり、やっと「いただきます」! |
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古 「ソースは粉が美味しい!」
福「何言ってんだよ。特選ソースの方が美味しいに決まってるだろ!」
こだわりの2人・・・。 |
木「こんなもので角度は同じですか?」
松「もっと色っぽく!こうやって!」
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ぺろりとたいらげてしまった。 |
お腹がふくれてやっと機嫌が良くなった226。 |
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明:「やっぱり特選ソースですよ!」
福:「へっ!俺の勝ち!」
古:「味音痴なだけじゃん・・・ボソッ」 |
夏「ほら!美女2人しっかりきれいに撮ってね」
竹「フッ。束になってもあたしにはかなわないわね。ふふふ。
ほら、明賀君、私がこうしたらすぐに火をつけて!って言ったでしょ」 |
福:「でも食べてみると粉末ソースもうまいね。」
古:「だろう! でも特選ソースもなかなかいけるね。」 |
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