●ステリハ:ブラームス交響曲第1番 |
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阪先生の指揮は、踊るように優雅で、かつググっと引き寄せるような力強さを合わせ持つ。
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弦トレであり、かつTuttiの下振りもお願いした小野先生からひとこと頂く。(^^)
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モーツァルトの戴冠ミサは降り番なので、客席で鑑賞。
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すみだトリフォニーは2階席がステージのすぐ近くまで張り出しているので、一番前だと息遣いすら聞こえそうな臨場感溢れる演奏を味わえる。(^^)
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●ステリハ:モーツァルト「戴冠ミサ」 |
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その頃、ロビーではチラシ挟みに来た他団体の方々が・・・。見ていると結構面白かったりする。
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戴冠ミサはオケも小編成なので、一人にかかる負担はより大きい。いつもはオケに埋もれてしまうこともある合唱も今回はしっかり響いていてバランスも良かった。
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たいてい当日のリハはざっと通して、何点か気になる箇所を詰めるというパターンが多いのだが、阪先生の場合は重点的にいくつか取り出して細部に至るまで徹底的に詰めていかれたのであった。
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何度も繰り返されて、ようやくリハ終了。後は本番を待つのみ。
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楽屋のホルン2人。(^^;
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