●レセプション at 阿房山 |
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すみだトリフォニーはホールは良いのだが、カペレで演奏会をすると一つだけ大きな問題が・・・。
それは、100名以上(+楽器)が入れるようなレセプション会場が無い!。以前の両国のビアホールは大不評で今回ムリにお願いしたレセプション会場がここ阿房山であった。
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本来詰めても80名と言われてたところへ無理やり無理やり無理やり入り込むとまさに立錐の余地もない。食べ物を取りにいくのも一苦労だし、持った小皿を置く場所もほとんど無い。本来通路の階段も使ったレセプションは、アングラ劇場での現代劇並の会場利用であった。(^^;
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立食パーティと言えば聞こえが良いのだろうが・・・。(^^;
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上野先生と2ショット。
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通常のレセプションならビール瓶片手に皆あちこち回るところなのだが、今回に限っては一度席を確保したらそう簡単には移動などできるはずもなく、最初の立ち位置(!)で固定されてしまったのであった。
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さてそうそう動けないとなると、取りに行く際は何度も動かなくて良い様にガバッと飲みものも食べ物を確保することになる。自然と並べられた酒の量も多くなり、あればあるだけ飲んでしまうメンバー達に次々と空けられ、レセプションからすでにいつもの2次会のようなノリになっていた。
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入りきれずに外に繰出して、露天コンパを開催していたメンバーたち。熱気(毒気?)がこもった会場内より、確かにこちらの方が賢いかも。
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