●G.P.の様子 |
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5年振りに復活したアンサンブルディマージュのメンバー。最後の第10回演奏会もここルーテル市ヶ谷センターだった。
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丁度この翌々日に行われる室内楽演奏会に出るために復活したアンサンブルだったが、その直前にこの本番があったのはラッキーだった。(^_^)
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休憩中も譜面の読み込みに余念がないピアニストの岩崎さん。プーランクのオーバードは実質ピアノコンチェルトでいきなり頼まれて大変だっただろう・・・。(^^;
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クロンマーの8重奏は、通常8重奏にコントラバスを加えて9重奏編成。
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木管8重奏という編成は響きもあるし、機能性にも富むが、唯一の弱点は低音が弱いこと。これにコントラバスが一本入るだけで響きの厚みと深みが格段によくなる。難曲の上、人数も多く集まるのも大変だったと思うがよくまとまってお洒落な演奏になっていた。
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金管5重奏。ペットのもう1人が仕事で来られず4人でのG.P.。迫力に富んだジャズは圧巻であった。
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フルートカルテットはお馴染みのボザの4重奏。暑い日にはこういう涼しげな曲が良いなあ。
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本当はリハ無しの筈だったホルン5重奏だが、開演直前に5分だけ時間を貰う。普段と違ってがんがん響くホールに圧倒される。
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ともいちの策略(?)でいつの間にか決まっていたターナーは格好良い曲だが、めちゃ難曲。皆練習日も定演曲そっちのけで暇さえ有ればさらったり合わせたりしていた。(^^;;
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ここから開演直前&演奏中の控え室風景シリーズ。最初はカペレ初参加のふぁごさんと、K田夫人。
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カペレ屈指のゴージャスマダム系(?)のO山嬢。本番前も余裕のピース!
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「みんな写真でよそゆきの顔してないでこうだよ!こう!」
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→とは言うものの、そんなに自分を捨てられないよなあ・・・と大人の雰囲気の3人。(^^;;
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出番直前までさらいこむI嬢。
「あ、写真はこの角度から撮ってくださいね。」
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●各団体の出演者. |
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トップバッターのホルン5重奏。黒シャツ、ノータイルック。本当は金のネックレスもやりたかったらしい。(^^;;
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クロンマーの木管8重奏+コントラバスの9人。出演団体中一番の大所帯。
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こちらは金管デュオ。黒ジャケットにカラーシャツでキメる。
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後半トップのフルートカルテット。このメンバーも随分長いつきあいだなあ。
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ブラスクインテットのメンバーは全員色違いポロシャツ。(^_^)
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ディマージュのメンバーはノージャケット&ネクタイ。翌々日も同じ曲でコラージュの演奏会にも出演。(^_^)
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