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〜東京アカデミッシェカペレ管楽器プレーヤーによる室内楽〜
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日 時:2004年8月21日(土) 18時00分開演
場 所:目黒パーシモンホール
曲 目:E.ボザ :ホルン四重奏のための組曲
E.クレスポ:スピリチュアル・ワルツ ほか
W.A.モーツァルト:ホルン五重奏曲
J.フランセ:木管五重奏曲第1番
バッハ:カンタータ209番「悲しみを知らぬ者」
V.エヴァルド:金管五重奏曲第3番
A.バローゾ(三田純子編曲):ブラジル
W.A.モーツァルト:13管楽器のためのグランパルティータより
※JOKERの詳細報告記はこちら
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●2004年8月7日(土) ホルン4重奏、グランパルティータ練習 at立会小学校 |
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ホルンカルテットの練習の休憩に、当初プログラム用に使う予定だった写真を撮影したのがこれ。(^^;
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グランパルティータの練習後、大井町の和民で飲み会。夏の演奏会シーズン(!)の数々の練習はみな立会小なので、メンバーが入れ替われどいつも反省会は和民!という確率が高い。(^^;
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奏と美音も交流会には一緒にまじって一人前のつもりらしい。
メンバーのみなさま、根気よく相手して頂いて本当に感謝です。<(_ _)>
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★2004年
8月21日(土) 本番当日 |
●ステリハ−1 |
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曲順どおりのリハはホルン四重奏から。ホールの響きは最高でとても吹きやすい。(^^)
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昨年のカペレウインズに続いてアンサンブルディマージュ。今年はフランクの5重奏に挑戦!
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金管5重奏でクレスポ。このメンバーも昨年に引き続いての出演。
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ホルンのジャイアン氏を中心としてモーツァルトのホルン5重奏。
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演奏会のトリを飾ったのはモーツァルトの13管ことセレナーデNo.10「グラン・パルティータ」の抜粋。
13人の大編成だが、それだけに重厚な響きと、ノリのよいテンポが心地よかった。(^^)
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フルートとパーカス、さらにはトロンボーンのコラボレートで「ブラジル」。リハの最初はバランスが悪かったり、ノリが固かったり、といまいちだったのを、配置を変え、さらにフルートの若人2人が見事な「踊り吹き!」を引っさげて吹きまくりとても楽しい演奏となった。(^^)
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0406カペレ27回定演へ |
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