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★2005年6月5日(日) 本番当日(2):レセプション atロッテ会館 |
●おまちかねの乾杯! |
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司会はいつもの合唱のA氏が軽快な進行で務める。
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そして乾杯の発声はこれもいつもの団長の阿部先生。
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この会場は初めてだが、結構綺麗で料理も多く良かった。
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開宴30分前には到着していて、一足早く飲み始めていた面々。(^^;
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乾杯前の一こま。待ち遠しくてしょうがない雰囲気がありありと…。
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ようやく乾杯で一気に場が弾ける。そして料理に群がる面々。あれだけのボリュームの演奏会だから喉も渇くしお腹が空くのも当然か…。(^^;
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歓談後の挨拶はまずは高関先生から。10年がかりで実現した共演だが、「ぜひまたやりましょう!」の言葉に一同感激。
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幸田先生は舞台の上の神々しいまでのオーラとはまったく違った雰囲気。くるくる動く表情が男性のみならず女性ファンまで一気に獲得。素敵な歌声、そして気さくな人柄にはみなメロメロ…。(^^)
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「ぜひまたご一緒できる機会を楽しみにしています。」
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そして弦トレーナーであり、副指揮者も務められた小野先生の挨拶。終わるや否やタイミングよくビールをつぐO崎も絶妙。(^^;
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カペレの第1回演奏会を振られ、今回も管分奏や初Tuttiでお世話になった長田先生。
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代表のA氏の挨拶。高関先生を口説き落とすまでの10年越しの苦労話も披露
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クラリネット4人組は宴会でもチームワークのよさを誇る。
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ドイツ語の師匠でもあるチェロのがんきち嬢と。なぜかカーレンベルクからホイリゲ「シルブ」の行き方で盛り上がっていた。(^^)
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ファゴット、いや木管でダントツのフレッシュさを誇るふぁご嬢&O寶嬢の女子大生コンビ。
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O塚氏一家で一枚。S直さん、お久しぶりです。(^^)
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