●初のスタッフ会参加 2004年4月14日(水) at銀座「遊邑RAKUZA」
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オケ側の演奏スタッフはよく知っているメンバーだが、専属事務スタッフの方々と顔を合わせるのは初めてだったが、皆一生懸命でひたむきな方々で安心する。余談だが、このお店がめちゃ良い雰囲気で一発で気にいった。(^^)
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パソコンを持ち込んで、それぞれのスタッフの情報を集計していくのと、今後の練習計画や運営方法を確認していく。あとは初練習を待つばかり・・・。(^^)
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★2004年4月25日(日) 13:00-21:00 第1回練習 at文京シビックセンター (1/3) |
●そしてマラ9の初Tutti 【※JOKERの詳細報告記はこちら】 |
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普段はドイツの歌劇場で活動されている川本先生は最初からエネルギー全開!
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寄せ集めメンバーで、初回練習だからまずは通すかと思いきや、めちゃ細かく詰めまくる。結局午前中全部かけても一楽章すら終わらない。
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川本先生の特徴として、音楽の作り方を最初にはっきり明示してくださる。かなり厚めでしっかりした響きを管にも弦にも要求される。ピアノの時に響きがやせてしまいがちなところを何度も突っ込まれていくうちに、オケもだんだん鳴り始める。
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ホルンはノムリンをトップに6人構成。彼の明るく鳴り響く音に触発されて、6本でビンビン。(^^)
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●昼食休み。
天気もよく、後楽園はすごい人手でなかなか入れる店がなかったのだが、ようやく見つけて腹ごしらえ。(^^)
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別の団体で顔を合わせているメンバーと初顔合わせのメンバーが混在しているのは面白い。もっとも初対面の方々でもかなりのレベルの方々が多いので、意外と世間は狭く、たいてい共通の知り合いが何人もいるのであった。(^^)
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休憩中もさらうのに皆余念がない。そりゃ初練習でもこんな大曲をこの指揮者とメンバーが集まって初回とは思えないレベルのバトル(→Tutti)が繰り広げられているのだから必死になるよなあ。(^^)
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