●本番当日のステリハ前の風景
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プログラムの団員紹介。私だけ団員でただひとりなぜかミドルネームでJOKERと入っているのはなぜだ〜!?(^^;;
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舞台セッティング。大編成ぎっしりのオケ舞台がなかなか位置が決まらず15分押し・・・。
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控え室へいく通路で、川本先生の奥様と息子さんとばったり。パパのコーヒーを取り上げてなかなか渡さない様子が微笑ましい。(^^;
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クラとフルートの木管セクション下手側は妙に最初からハイテンション。
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お腹も雰囲気もどっしり構えたセンターラインの高高コンビのIssac氏とRAJAU氏。
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こちらはようやく楽器を出し始める余裕のコントラバス軍団。
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コスプレ!?いや、どうみても本物!?現役ポリスマンが警備の途中に演奏会出演!なんてあるはずもなく・・・。(^^;;
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コンマスラスカル氏とセコトツABE氏のコンビ。長いつきあいで安心感もお腹の安定感も抜群(!?)
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セカンドバイオリンの面々。ストバイはあちこちで散らばっているのに、セコバイは妙に結束力がある。(^^)
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クラのT野氏とU田嬢の前プロトップコンビ。本番前に余裕の表情。
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ハープはマラ9のみならず、歌伴奏も出ずっぱりで本当にありがとうございました。<(_
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めでたく彼女のサイトと相互リンクとあいなったマラ9のオーボエトップのくりようかん嬢。
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●マーラー交響曲第9番 のステリハ |
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今回かなり広くて響く練習会場が多く、楽器間の時差に悩まされていたノダが、本番の会場でようやくその心配から解放される。しかしわずか5回の練習でここまで仕上げる先生は勿論、メンバーたちも本当にすごいと思う。こういう中で演奏できる幸せをなんと表現したら良いのだろう・・・。(^^)
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1stホルンのノムリン。並外れた技術とスタミナ、そして卓越した音楽性と隣で吹いていて本当に勉強になったし、何より楽しく気持ちよかった。o(^^)o
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終楽章は弦楽器の美しい響きにただ聞き惚れるだけである。本番中寝ないように。(^^;;
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パーカッションの2人は普段はフライハイトで活躍しているとのこと。しかし今回の演奏会で一気に知り合いが増えた・・・。(^^)
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