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★2004年9月11日(土) 管弦合同G.P. at立会小学校図書室−1 ※当日報告記はこちら |
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●本番前日のリハ |
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本番の打ち合わせをする女性陣。
「ドレスは何が良いかしら…」
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毎回、自分より大きな楽器を運んできてもらって、本当にお疲れ様です。
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2楽章の大きな難所の一つであるトリオへの繋ぎをようやく開眼(!)したじゃみ〜ら嬢とヒデ氏。
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低音を支えるセンターライン。頼りにしてるのでよろしく。(^^;
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あとはG.P.と本番を迎えるのみと余裕の表情?(^^)
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こちらはモーツァルトの最後の合わせ。
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●管弦合同G.P. 管楽器編「モーツァルトセレナーデ」「ドヴォルザーク管セレ」 |
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管楽器は午後、弦楽器は夜間の練習時間のノリシロを利用して間にG.P.で本番同様の通し練習。
管楽器の演奏しているときは弦楽器が、弦の演奏しているときは管楽器が聴衆となるのだが、すぐ目の前に座られて皆めちゃ緊張する。貴重な練習であった。
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管セレは残念ながらチェロとコントラファゴットだけはどうしてもこの時間まで都合がつかず、なしで演奏したのだが、やはり低音が2パート抜けると響きがいきなり薄くなるので怖かった…。(^^;
一番前には弦楽器トレーナーの中丸先生まで聴いていらっしゃったので余慶緊張。貴重なアドバイスをいただけたのだが、おかげで翌日の本番は見事に活かすことができた。(^^)
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前回練習へ |
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