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★2004年9月12日(日) 本番当日−1 : リハの様子 at二俣川サンハート大ホール |
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●ステリハ:管楽器編 ※当日報告記はこちら |
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ステリハは曲順どおりでモーツァルトから。丁寧に仕上がってきていて本番が楽しみ。(^^)
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そして続いてドボルザーク。12人が一列に並ぶのは壮観。(^^)
このホールは風呂桶のような小ホールと反対に、全くのデッドなホール。生音が聴こえてくるので、非常に演奏しにくいホールだったのが、残念。(^^;
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●ステリハ:弦楽器編 「四季」 |
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「四季」はまずは春から。ソリストのイナート氏は昨日G.P.で上がっていたのとは別人のように落ち着いて、演奏している。ザッツもこなれてきて音楽の流れにうまく乗れている。
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オケ部隊もかなり練れてきて、がんがん攻める。ソリストとの良い意味でのせめぎあいの緊張感が保たれて、高いテンションが持続する。(^^)
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夏のチョコネ氏。緊張を解くために演奏前に大きく息を吸うのが受けていた。彼も昨日とは別人のように大きな体を目一杯使って、弾いていた。
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セコバイのメンバー。トップサイドは十代の若者。(^^)
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踊りながら弾いているようなノリの秋は、オケも一緒にノリノリ。特にソロとからみあうチェロとチェンバロはまさに名人芸であった。(^^)
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