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★2005年4月2日(土) 第1回顔合わせ&選曲アンサンブル at立会小 |
●選曲合わせ後、青森料理「なか村」へ 【※4/2の詳細報告記はこちら】 |
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珍しいものばかりで「これなんですか?」「亀の手だよ」というとぎょっとして「食べられるんですか…?」というまどちゃんとFg代奏ふぁご嬢。
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練習後の飲み会から合流した代表ビリー嬢も一緒に、なか村のママさんにシャッター押してもらって記念撮影。今年もよろしく。
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初の大編成合わせの後、イタリアンリゾラベッラでランチをして、さらに満開を桜を愛でよう!ということで酒とツマミを買い込んでリ近所のT芝病院で花見。(^^;
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★2005年4月10日(日) at立会小練習後、T芝病院で花見 【※詳細報告記はこちら】 |
●敷地内で堂々と花見…☆\(--;) |
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でんか氏、T嶋嬢に、客演参加(?)のnabe氏。
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こみ〜嬢に代奏FgのO氏、JOKER。ランチから花見までたっぷり楽しむ。
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ゆかぽん嬢とやはりFg代奏のO寶嬢の20代の2ショットにしっかり割り込むでんか氏。…しかし練習の写真がない…。(^^;
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★2005年6月22日(水) at立会小 音楽室 【※6/22の詳細報告記はこちら】 |
●夢だったライヒャのC-dur |
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ライヒャの5重奏の練習。平日なので、ドラとひで氏はネクタイ。ネクタイの大嫌いな私は一度家に帰って着替えてから練習へ。
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ひで氏は、このときはまだまどちゃんの代奏で来ていただいていた。
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遠方からいつもはるばる大井町まで来ていただいて恐縮です。<(_ _)>
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2週間、唇の荒れでまったく楽器が吹けなかったので、この日の練習で久々にホルンを吹いたことになる。(^^;
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20年近い木管アンサンブル経験の中で、他のライヒャをはじめ、様々な難曲にもチャレンジしてきたが、この曲だけは本番で取り上げる自信がなかった。
それがついに実現することになった喜びの反面、本当にできるのか不安もある。本番どこまでできるか乞うご期待。
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4楽章の超絶技巧のソロの最後のロ−Cは「打倒!ゴールウェイ!」(^^)
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今回のライヒャのC-durを候補に出したでんか氏は並々ならぬ気合。
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★2005年7月30日(土) at立会小音楽室 |
★くるみ割り人形の練習 若いゲスト(!)を迎えて |
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クラのじゃみ〜らの代奏は、Y国大の後輩えみま嬢。本番当日は受付までお願いすることに。<(_ _)>
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ホルンT嶋嬢の代奏は、YSEでも一緒のM田氏。はるばる千葉から参加してくれて感謝。<(_ _)>
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低弦コンビのたみやん&K山嬢jと、ファゴットもりもり嬢。
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★2005年8月14日(日) at立会小音楽室 |
●境野先生レッスン 【※8/14詳細報告記はこちら】 |
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カフェコンでは初めてのレッスンを設けることになったのだが、やはりここはY国大時代からお世話になっている神奈川フィルのファゴット奏者の境野先生にお願いしたところ、ご快諾いただき、お盆のさなかのレッスンが実現。(^^)
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私は最近でも境野先生には、YSEやカペレでお世話になっている。レッスン開始して瞬時にメンバーのレベルを把握して、問題点を優先順位づけて、限られた時間で最大限のパフォーマンスを上げてくださる先生のレッスンは本当にすばらしい。
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先生のレッスンの特徴として、明らかに音程やバランスがおかしいところはすぐに直してくださるが、解釈や音楽の方向性は「こうしなさい!」というのではなく必ず「どういう風に表現したいの?」と我々に問いかける。時にはヒントを提示してくださるなどしながら、我々自身の音楽性を引き出すので、アンサンブルが能動的になるのだろう。
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ライヒャの場合は、音楽の流れを重点的に見ていただいた。テンポの変わり目など、「なぜそのテンポなのか」「トータルにみたときの意味やバランス」など今までなんとなく流れでやっていたところを徹底的に考えさせられた。くるみ割りもそうだが、レッスン後はみちがえるほど変わるのを実感したレッスンであった。
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★2005年8月17日(水) at 東神奈川 「笑笑」 |
●かなっくホール練習後の交流会 〜伝説のうざく〜 【※詳細報告記はこちら】 |
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今回はT小学校を借りたおかげで練習場代が浮いたため、境野先生のレッスンと、この日の本番会場のホール練習を入れることができた。本番前にホールの響きを知っておけたのは大きな収穫であった。終了後の飲み会の「うざく事件」は大爆笑ものであった。【※詳細報告記参照】
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本番当日へ |
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