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★2005年8月20日(土) at東神奈川かなっくホール 本番当日−(1) |
●ステリハの様子 【※詳細報告記はこちら】 |
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フェルステルの木管5重奏のリハ
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カフェコンの創設メンバーであり代表のフルートビリー。
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クラリネットのじゃみ〜らは、食い倒れオフ常連メンバーでもある。 |
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オーボエのこみー。楽器をXXしてどうなるかと思ったけどなんとかなって良かったね〜。(^^;
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ホルンT嶋。最近レッスンにもつき始めて安定感も抜群。(^^)
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ファゴットI賀氏。昨年は、カフェコン、そしてYCEのドボルザーク管セレ、そしてYSEの定期と共演機会が多かった。
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2本のフルートのためのソナタ。第1回の演奏会以来、必ずプログラムにバロック曲を取り上げているのもひとつの特徴。チェロのK山嬢は第1回から連続出場。
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昨年に引き続きチェンバロのRei嬢。最近JOKERのご近所に引っ越してきた。(^^)
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今回初の試みとなる全員+αの大編成でのくるみ割り人形。
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くるみ割り人形は今回ナレーションもつける。本番は演奏のみならずこの演出も好評だった。
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ダブル木5(Fl/Ob/Cl/Hr/Fg各2)にチェロとコントラバスが加わった12重奏。さらに終曲の花のワルツのみピアノとトライアングルが入る。ピアノはチェンバロRei嬢が、トライアングルはステマネのN宮氏が努めるという大規模の割りにはなんとも省資源(爆)な大編成だった。(^^)
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●リハ終了後の楽屋裏 |
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受付は第1回から受付のいなーと氏、昨年に引き続きAg嬢、クラ代奏も勤めたえみま嬢、そしてナレーションのたなーや嬢。
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ちょうど甲子園決勝戦の日。この投球は9回2アウト2ストライクからの最後の投球。これで三振となり駒大苫小牧の優勝が決まった・・・。(^^;
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リハ終了後、代表ビリーからの業務連絡。びっしり資料も用意してきてくれて本当にありがたい。
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楽屋を出るライヒャの5重奏メンバー。
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本番前も緊張せず優雅な雰囲気のチェンバロRei嬢。
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私の大学入学以来もう20年も一緒に音楽をやっているでんか氏。
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