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詩篇は「復活」以上にテンポキープ、音程や音量バランスの要求が厳しかった。それをきちっと積み上げていくことで、少しずつ音楽ができていくのが実感できた。
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全員ソリスト状態のフルート。2楽章のあたまはしびれるような緊張感が走る。
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オーボエは4本+コールアングレの5人。難しい和声が難しい音域で何度も繰り返される。
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合唱も休みの後に、音のガイドがなく入ってこなければいけないところが随所にあって難しそうであった。なんとなく昔見た映画のオーメンに似ていたと感じた・・・(^^;
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パーカスコンビ。かんちゃんは8月にママ。リズムを間違えると、お腹から子供が蹴ったとか・・・。(^^;
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ペット3人。左はトップO嬢、右は久々復帰のA木ちゃんと両手に花状態でごきげんのO本さん。
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今回カペレ初登場のゆーことO関。彼女らと一緒のオケに乗るのは1988年のオーストラリア演奏旅行以来。
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クラリネットマダム3人組。大人の色香を漂わせている!?
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本番直前のT代嬢。今回は合唱での出演はなしだった。
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本番直前にも関わらずいつもと変わらぬリラックスムードの曽我先生。
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曽我先生とJOKERの2ショット。
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低音部隊の3人。チェロのA辰氏、ボーンのA津氏、D用氏。
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カペレホルン勢揃い。演奏前の気合いはばっちし、さて本番はいかに?
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復活フルートメンバー。ファーストピッコロのI井氏はトイレに行ってて残念ながら撮影間に合わなかった。(^^;
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もう一人の東京ユースシンフォニーのオーストラリアツアーメンバーのひろも加わって同窓会状態。
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終演直後のまどちゃんとH野嬢。緊張感から解放されてすっかりリラックスした笑顔が良いね。(^^)
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