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ミヨー「ルネ王の暖炉」のステリハ風景。
本番は最初の出番で、我々の写真だけ自分では撮れないのでリハの写真のみ。(^^;
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I作氏とは20年来一緒にアンサンブルをやっているが、他の3人は木5自体きちんと詰めた経験は初めてとのことだったが、練習を重ねるにつれて、先入観や癖のない分、ミヨーの雰囲気が作られていったのではないか。(^^)
・・・「※ミヨーの雰囲気」は「妙な雰囲気」ではないので念のため・・・(°゜;)☆\(--;)
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グノー「小交響曲」のステリハ。
抑揚をつけにくい曲なのだが、テンポ設定もよく洗練されたノリで非常にビビッドな雰囲気が表現されていた。
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何より各メンバーが細かいところまできちっとさらいこまれた技術の裏づけがあり、安心してきける演奏であった。(^^)
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リハをじっと聴き入る3人。
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リヒャルトシュトラウス「13管楽器のためのセレナーデ」
人数が多い分、アンサンブルを作るのは大変だったと思うが、よくまとめられていた。
中間部の迫力に圧倒された・・・。
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13人乗るとさすがにステージもぎっしり。
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ふぁご&タナーヤの同い年コンビ。
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モーツァルトのクラ5のリハを終えた弦楽器の面々は楽屋でひたすらカルテット。(^^)
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本番直前の男性楽屋風景。妙にリラックスムードが漂う。
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1ベル後の舞台袖で。まずはファゴットのふぁご嬢。
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クラリネットさゆり嬢。
今回のために新調したとか。(^^)
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オーボエのH本嬢。
「オケより緊張するんですけど・・・」
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ホルンJOKER。面倒なので(?)カフェコンと同じ衣装。
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本番直前。ミヨーの5人揃って気合を入れ直していざ出陣。(^^)
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