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受付のじゅん嬢&ゆっこ嬢。横は聴きにきてくださったの合唱のK野嬢。
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フルート4重奏
三浦真理「思い出は銀の笛」
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モーツァルト「クラリネット5重奏」
今回一番練習を重ねてきたグループとのこと。(^^)
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トータルの音楽から細かいニュアンスまで本当によく練られていてすばらしい演奏だった。
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パパの応援にきていた舞ちゃん。(^^)
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グノー「小交響曲」
衣装はフランス国旗に合わせたトリコロール(?)で青、白、赤。さらに譜面隠しにも統一する凝りようはすばらしい。
勿論演奏もすばらしかった。(^^)
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カルヴァ−ト:組曲「モンテレジアの丘」
唯一の金管アンサンブル。最後にエントリーが決まった曲だが、練習では録音してみなでチェックしあうなど緻密に練り上げられた演奏であった。また木管とは明らかにレベルが違う迫力に圧倒された。(^^)
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リヒャルトシュトラウス「13管楽器のためのセレナーデ」
トリだけあって(?)全団体で唯一衣装が白+黒。ステリハぎりぎりまでみなで解釈にこだわった甲斐あって本番は安心して聴ける演奏だった。個人的には学生時代大好きな曲で思い入れもあって聴き入っていた。(^^)
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●終演後の楽屋&ロビー |
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終演後の男性楽屋。
みなすでに頭は打ち上げ(?)ですでにテンションが高かった。(^^)
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トランペットJ一氏とお母様、そして舞ちゃん、
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Y国大木管関係者。Acky、S長、じゃみ〜らは昨年のYCEで一緒。(^^)
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こちらはワグ関係者大集合。
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さゆり嬢のご主人&K野嬢。
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この時期に定期となって3年目のカペレウインズだが、今回はエントリー制ではなくプログラムを決めてローテを決めるという方式だった。
これはこれで普段アンサンブルに関わる機会が少ない人も深く参加できたのは今後オケにおいても大きな財産になるのではないだろうか。(^^)
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