●開演前の舞台袖 |
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にこやかなゆーこの後ろにオヤジ2人。カメラが向くと条件反射で表情を決める(?)K野氏。
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華やかなバイオリンレディーストリオはそのままオペラでも観に行きそうな余裕の雰囲気。
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今回は出番が少なくしかもきついパートで欲求不満気味(?)のトロンボーントリオ。次回もブラームスなんだよねえ。
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チェロ集団そろい踏み!と思いきや、トップがいないよ〜。(^^;
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フルートのI嬢とI氏。I井氏は久々にポケットに入らない長いフルート?
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ばっちり決めてみました。このページの最初の写真と比べると手の向きと顔の向きがコーディネートらしい。
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開演も近づいてきたしそろそろ楽器を用意しないと。ネクタイ曲がってない?
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麗しの合唱のお姉さま方。声だしも済んでスタンバイOK!
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こちらは合唱のお兄さま方。I本氏のマスクが怪しいんですけど・・・。皆座っているし・・・。
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国大OGバイオリンコンビ。
Y:並ぶと私が小さく見えるから前に出るわよ。Sさん前に出てこないでね。
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む:ボッセ先生に教わった弓使いは肘と手首をこうよ!
K:あの、弓直撃なんですけど・・・
※→(1)
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→(1)※
稲:「む」さん違いますよ。こうです。ほら、角度が揃って美しいでしょ?
※→(2)へ
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→※(2)
O:あなたたちコンミスの私に合わせなさい。こうよ!こう!
※→(3)へ |
→※(3)
ふぉ、ふぉ、皆まだまだじゃ。あと30年くらいは頑張らんとな。むろん、私もそれまで指導し続けるぞ。
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終演直後の楽屋で第九ホルン正パート4人で。1アシのO氏は着替えに上がらず。K原氏は前半でとっくに上がり。
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速攻で着替えて降りてきたら楽屋前でばったりソプラノソロの小泉さんにお逢いする。6年前のカルメンのミカエラ役以来、何度も一緒のステージに乗って頂いている。透き通るような透明感と豊かな響きを併せ持つ歌声にぞっこんの大ファンであり、ラッキー2ショット頂きました。(^_^)V
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Y国後輩のパーカスかんちゃん&チェロS藤の愛娘とご家族。しっかり我家のネットから購入して頂いたスリングが嬉しい。(^^)
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毎回常に20人以上の知り合いが演奏会に聴きにきてくれる私にとって終演後はいつも慌ただしい。
すぐに閉館時間で追い立てられながらも、会社関係、音楽仲間、セミナー関係、学生時代の友人など多岐に渡るしそれぞれ来てくださった方に挨拶をしなければならないから。
今回も十分に挨拶する時間が取れなくて申し訳ない。自分の演奏を聴いて貰えるのは本当に嬉しいし、ましてや手みやげまで持ってきてくださるのは本当にありがたいことだ。(^_^)
次回も聴いて頂ける演奏をするように精進しなくては!(^_^)
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私が通う日墺文化協会のドイツ語教室でなんとチェロのI嬢も同門!だった。とはいうもののこちらは初級コース、I嬢は上級コースで雲の上・・・
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オーストリア関係の友人も加わって皆で記念に一枚。皆一流プロばかり聴かれている耳の肥えた方々で緊張。
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